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データ一覧

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培養プロトコル ・ 使用説明書

 

  

アプリケーションノート  

 

  

 

  

タイトル:

LSD1 defines erythroleukemia metabolism by controlling the lineage-specific transcription factors GATA1 and C/EBPα
公開:

本論文では、Cellbedを底面に固定したウェルプレートを用い、Cellbedの孔で浮遊細胞を捕捉することによって接着細胞と同様に代謝解析を行った例が含まれています。このように、Cellbedでは浮遊細胞を非侵襲で簡便かつ強固に捕捉できますので、細胞接着剤の代替としても利用できます。

本技術は、熊本大学様との共同開発により考案しました。

タイトル:

Differences in the central energy metabolism of cancer cells between conventional 2D and novel 3D culture systems
公開:

Cellbedを用いた新しいがん細胞培養システム“Tissueoid cell culture system”について、本システムで3次元培養したがん細胞の代謝を解析した研究です。各2種の前立腺癌および膀胱癌細胞株について、従来の2D培養と本システムを用いた3D培養を行い、メタボローム解析にて比較を行いました。その結果、3D培養は2D培養に比べて好気性解糖と同時にミトコンドリアを介したエネルギー生成の著しい亢進が生じ、がん特有の代謝様式を再現できることが示唆されました。このことから、本システムは創薬研究などのin vivo試験の前段階における実験ツールとして有用であることが期待されました。

本研究は、滋賀医科大学様との共同研究により実施しました。

タイトル:

Establishment of a novel hepatitis B virus culture system using immortalized human hepatocytes
公開:

Cellbedを用いたB型肝炎ウイルス(HBV)の新しい培養システムについての報告です。Cellbedで3次元培養した不死化ヒト肝細胞株E/NtG8を用いることで、HBVのライフサイクルの全ステップを再現できること示唆されました。このことから、本システムはHBVと宿主細胞間の相互作用の研究やHBVの病因メカニズムの解明に役立つことが期待されました。

本研究は、京都大学 ウイルス・再生医科学研究所様により実施されました。

タイトル:

Similarities and differences in metabolites of tongue cancer cells among two- and three-dimensional cultures and xenografts

公開:

Cellbedを用いた新しいがん細胞培養システム“Tissueoid cell culture system”について、本システムで3次元培養したがん細胞の代謝を解析した研究です。4種の舌扁平上皮癌について、従来の2D培養、本システムを用いた3D培養、マウス移植片の3群をメタボローム解析にて比較を行いました。その結果、3D培養はマウス移植片に近い代謝物レベルを示すことが明らかとなりました。このことから、本システムは創薬研究などのin vivo試験の前段階における実験ツールとして有用であることが期待されました。

本研究は、滋賀医科大学様との共同研究により実施しました。

タイトル:

Application of "Tissueoid cell culture system" using a silicate fiber scaffold for cancer research
公開:

がん研究のための新しいがん細胞培養システム(Tissueoid cell culture system)を構築した研究です。生体の疎性結合組織の構造を模倣するCellbedを用いてがん細胞長期培養することで、がん組織本来の形態に近い培養構造を再現できることが明らかになりました。さらに、Cellbedを細胞外マトリックスでコートすることで、がん組織における細胞外マトリックスの影響を評価できることを示しました。

本研究は、滋賀医科大学様との共同研究により実施しました。

タイトル:

Evaluation of an In vitro Approach to the Prediction of In vivo Effects on Multidrug Resistance in Human Hepatoma Cells

Adv Biochem Biotechnol (2017), 112 の続報です。Cellbedで3次元培養したHepG2細胞で確認された多剤耐性トランスポーターMDR1の発現向上に起因する薬剤耐性現象が、in vivoの腫瘍(HepG2細胞移植担がんマウスモデル)でも生じるか検証した研究です。その結果、in vivoの腫瘍においてもMDR1に起因すると考えられる薬剤耐性現象が確認され、Cellbedによるがん細胞の培養系は生体内の腫瘍を模倣したモデルとして好適であることが示唆されました。

本研究は、崇城大学様との共同研究により実施しました。

タイトル:

ERK phosphorylation functions in invadopodia formation in tongue cancer cells in a novel silicate fibre-based 3D cell culture system 

舌がん細胞(HSC-3, HSC-4)の浸潤に対するリン酸化酵素ERKの関与を検証した研究です。Cellbedを浸潤評価ツールとして用いることで、in vitroでのinvadopodiaの再現と生体内と同じ3次元的な浸潤評価が可能でした。

本研究は、滋賀医科大学様との共同研究により実施しました。

タイトル:

Induction of Drug Resistance Human Hepatoma Cells Cultured on a Silicate Fiber-Based 3D Scaffold 

抗がん剤を用いた化学療法において問題となっているがん細胞の多剤耐性能の獲得が、Cellbedによる3次元培養によりin vitroで再現できるかヒト肝癌由来細胞HepG2を用いて検証した研究です。その結果、Cellbedによる3次元培養により、生体内の腫瘍で見られる低酸素環境が再現され、さらに多剤耐性トランスポーターMDR1の発現向上に起因すると考えられる薬剤耐性現象が確認されました。

本研究は、崇城大学様との共同研究により実施されました。 

タイトル:

Contribution of Fibroblasts Cultured on 3D Silica Nonwoven Fabrics to Cocultured Hepatoctes Function
公開:
Chemistry Letters (2014) Vol.43, No.3, p.343-345  

東京理科大学 理学部 第一応用化学科 大塚研究室によって実施された、ラット初代肝細胞とマウス線維芽細胞株NIH3T3の非接触系共培養方法についての研究です。Cellbedで NIH3T3 を高密度3次元培養することで、NIH3T3から分泌される液性因子を濃縮し、肝細胞の機能を効率的に向上させる新規培養系を提案しました。

タイトル:

Silicate Fiber-based 3D Cell Culture System for Anticancer Drug Screening
公開:
Anticancer Research (2013), Vol.33, p5301-5310
㈱日本生物製剤様によって実施された、Cellbedで3次元培養したがん細胞を用いた抗がん剤耐性を有する新規抗がん剤評価系についての研究です。抗がん剤の不十分な浸透性といった物理的要因と、乳酸分泌の亢進、NF-κB関連遺伝子発現亢進といった生物学的要因の両方に起因し、抗がん剤耐性を有する評価系が構築されていることを明らかにしました。

タイトル:

Heat treatment of electrospun silicate fiber substrates enhances cellular adhesion and proliferation

公開:
Journal of Bioscience and Bioengineering (2010) 109:3.304-306

高純度シリカファイバーの表面官能基に関する研究です。ファイバー表面の水酸基量を変化させ、ファイバーと細胞間の接着力を調整することが可能になりました。

タイトル:

Controlling apatite microparticles formation by calcining electrospun sol-gel derived ultrafine silica fibers

公開:
Journal of Sol-Gel Science and Technology (2012) 61:374.380
高純度シリカファイバーを人工体液 (SBF) に含浸し、ヒドロキシアパタイトを付加した研究です。完成した担体は、ヒト骨芽細胞株MG-63の分化に効果的であるという結果を得ました。

培養プロトコル・使用説明書

Cellbed 6ウェル用担体(CB-06CT1)の培養プロトコルです。

Cellbed 12ウェル用担体(CB-12CT2)の培養プロトコルです。

Cellbed 24ウェル用担体(CB-24CT4)の培養プロトコルです。

Cellbed 24ウェルプレート(CB-24WT1, CB-24WT5)の培養プロトコルです。

Cellbed 96ウェルプレート(CB-96WT1, CB-96WT5)の培養プロトコルです。

Cellbed 染色ホルダー(CB-DH5T1)の使用説明書です。

Cellbed 免疫染色ホルダー(CB-IH5T1)の使用説明書です。

アプリケーションノート 

DNAを定量し、全細胞数の把握する方法を紹介します。
タンパク質を抽出し、全細胞数計測やWestern Blottingの試料に利用する方法を紹介します。
RNAを抽出し、定量PCRやマイクロアレイ解析の試料に利用する方法を紹介します。
培養した細胞を蛍光観察する方法を紹介します。
培養した細胞を免疫染色する方法を紹介します。
培養した細胞を溶解せずに生存細胞数を定量する方法を紹介します。 
培養した細胞を溶解して生存細胞数を定量する方法を紹介します。
培養した細胞を溶解して生存細胞数を定量する方法を紹介します。
滋賀医科大学考案のがん細胞の培養方法 「Tissueoid cell culture system」 を紹介します。
培養した細胞をCellbedごとパラフィン包埋し、切片を作製する方法を紹介します。
崇城大学考案の薬剤耐性を有するがんモデルの培養方法を紹介します。

規格表

Cellbed規格表_data用_2021.jpg
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